むさし証券(トレジャーネット)はスマホやタブレットに対応!レスポンシブデザインなので、パソコン要らずで取引可能!
【お詫び】
これまでこのサイトでは、トレジャーネットをおすすめしてきました。
ところが、あることで、最低最悪な思いをしました。
なんでこんな証券会社、おすすめしてたんだろうと。
心からお詫び致します。
これから証券会社に口座を作る方には、「楽天証券」をお勧めします!
絶対、こっちのほうがいいです!
私も楽天証券の口座で実際に取引をしていますし、私の周りで勝っているトレーダーはみんな楽天証券を使っているので、幸運の証券会社とみんなでろんでいます!
むさし証券(トレジャーネット)では、レスポンシブデザインなのでパソコンだけでなくスマホやタブレットで快適に取引ができると評判です!
そんなんあたりまえやんと思うかもしれませんが、アプリじゃなく、取引画面がレスポンシブというのがポイントです!
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東証がひらく朝9時というと、通勤電車の中という方、多いですよね。
それか、すでにオフィスについていて、会社のPCでは取引画面にアクセスできないということもありますよね。
でも、どうしてもマーケットが動いて、売り買いしたいみたいなとき、どうするかというと、最近だと自分のスマホから、アプリを立ち上げて取引する方がほとんどだと思います。
でも、アプリって、いろいろめんどくさいです。
アップデートがしょっちゅう走りますし、それでアップデートしないとすぐに取引できなくなります。
しかも、朝の通勤ラッシュみたいなパケ詰まりが起きてる場所や、スマホの容量が少なくなってきたら、アプデートがなかなかできなかったりして、いざってときに意外と使えないことが多々あるんです。
「そんなんむさし証券(トレジャーネット)でも同じやろ?」
っていわれそうなんですが、むさし証券(トレジャーネット)はアプリじゃなく、取引外面自体がレスポンシブなのです。
つまり、アプリに頼らなくても、取引がしやすいんです!
それでは、今回は、むさし証券(トレジャーネット)の取引がスマホやタブレットで出来ることや、それがどう便利なのかついて紹介したいと思います。
Contents
レスポンシブデザインのWebサイト
むさし証券(トレジャーネット)はレスポンシブデザインなので、パソコンがなくてもスマホやタブレットがあれば取引ができます。
スマホやタブレットで取引ができれば、いつでもどこでも好きなときに取引できます。
まぁこんなことは、ネット証券ではあたりまえなんですが、ポイントはアプリじゃなく、レスポンシブという点です。
レスポンシブデザインとは、パソコン・スマホ・タブレットなどのそれぞれ異なる画面サイズでサイトを表示しても、それぞれの画面サイズに合わせてページのレイアウトやデザインが表示されることです。
そのため、むさし証券(トレジャーネット)では、スマホやタブレットでも画面が見やすくパソコンと同じように取引ができます。
以下の画像は、むさし証券(トレジャーネット)の会員ページのレスポンシブデザインです。
パソコン・スマホ・タブレット、それぞれの画面サイズに対応しているのが分かると思います。
スキマ時間にネットサーフィンなどをしていると、レスポンシブデザインじゃないサイトをたまに見かけますが、見にくくて見る気にもなりません。
むさし証券(トレジャーネット)ならレスポンシブデザインで画面がとても見やすく設計されているので、パソコンを使わなくてもスマホやタブレットでストレスのない快適な取引ができます。
これのなにがいいかというと、取引するのに、へんな証券会社のアプリがいらないということなんです。
アプリも便利といえば便利なのですが、どうしてもセキュリティの関係などの理由で、しょっちゅうアップデートが入ります。
急いで注文を出したいというときに、
「え??いまアップデート!!!!」
みたいな絶叫を経験したことがある方も、実は少なくないはず。
しかも、スマホのメモリに空き容量が不足していたり、電波状況が悪いと、なかなかすぐにアプリのアップデートがないなんなんてこともあります。
そういうリスクを回避するため、実はアプリじゃなく、むさし証券(トレジャーネット)みたいなレスポンシブデザインの取引画面がめちゃくちゃ便利なんです!
iPhoneとアンドロイドのどちらにも対応!
スマホやタブレットには、iPhoneやiPadなどのiosとアンドロイドのOS端末があります。
むさし証券(トレジャーネット)では、もちろんどちらにも対応しています。
以下、OSとブラウザの組み合わせを示したものです。
ブラウザ | iOS | アンドロイド |
---|---|---|
アンドロイド標準ブラウザ | 〇 | |
google chrome | 〇 | 〇 |
safari7.0 | 〇 |
iPhone/iPadとアンドロイドのどちらでも、むさし証券(トレジャーネット)の取引をするのに共通してグーグルクロームが使えます。
なので、普段スマホやタブレットでyoutubeをみたりネットショッピングするのと同じように、iPhone、アンドロイドのどちらでもむさし証券(トレジャーネット)の取引画面を開いて取引操作ができます。
専用アプリは今のところありませんが、むさし証券(トレジャーネット)の会員ページをスマホやタブレットのホーム画面に登録しておけば、すぐにページを開いて取引できるので不便は全然感じないと思います。
ネットバンク入金はスマホ・タブレットが便利!
レスポンシブデザインであるとこで、単に画面が見やすいだけではありません。
むさし証券(トレジャーネット)では、スマホやタブレットをつかって便利なネットバンク入金が利用できます。
ネットバンク入金のメリット
ネットバンク入金とは、わざわざ銀行やATMに行かなくても、銀行のネットバンク口座から入金ができる機能のことで、以下のようなメリットがあります。
- 振込手数料が無料
- リアルタイムで証券口座に反映
- 夜間や外出先からでも入金可能
銀行振込だと振込手数料をとられたり営業時間が短いなど、なにかと不便に思うことが多いです。
「買付余力が足りなかったからすぐに入金しなきゃ!」
といった場合でも、ネットバンク入金ならリアルタイムですぐに買付余力に反映されるので、入金が反映されるまでのタイムラグにイライラする心配もありません。
さらに、スマホやタブレットをつかって入金できるから時間や場所に囚われません。
以下のように、バーチャルバンク入金(銀行振り込み)と比較すると、ネットバンク入金のほうが断然便利です。
入金方法 | 入金反映 | 振込手数料 | 入金可能時間 |
---|---|---|---|
ネットバンク入金 | リアルタイム | 無料 | 5:45~16:00 17:00~26:00 |
バーチャルバンク入金 | 1時間~2時間 | 銀行によって異なる | 銀行営業時間内 |
ネットバンク入金が可能な提携銀行
むさし証券(トレジャーネット)は、以下の銀行とネットバンクサービスを提携しています。
- 三菱東京UFJ銀行
- 三井住友銀行
- りそな銀行
- 埼玉りそな銀行
- 近畿大阪銀行
- イオン銀行
- 楽天銀行
- 住信SBIネット銀行
- ジャパンネット銀行
- ゆうちょ銀行
みずほ銀行と提携していないので、普段みずほ一本で銀行口座を利用している人は、若干不便です。
ただ、最近はわざわざ店舗に行かなくても、WEBから銀行口座の開設の申込みができるので、みずほ銀行しか口座を持っていない場合は、どこか提携銀行にちゃちゃっと口座を作ってしまえばいいんです。
情報ツールをスマホ・タブレットでいつでも見れる!
取引画面だけではなく、情報ツール「T-NAVI」も、スマホやタブレットに対応しています。
レスポンシブデザインなので、実際に以下のような感じで画面サイズに応じて多彩な機能は変わらず利用できます。
やはり、取引には情報ツールが必須ですから、
「外出先や移動時間にも小まめに株価をチェックしたい!」
といった場合でも、スマホやタブレットがあればいつでもどこでも株価や時事情報をチェックできるのでとても便利です!
むさし証券(トレジャーネット)の情報ツールの機能
むさし証券(トレジャーネット)の情報ツール「T-NAVI」は、
- 株価リストと株価ボードでリアルタイムの株価を一覧できる
- リアルタイムチャートで多彩な分析ができる
- リアルタイムで100銘柄をマイポートフォリオ登録できる
- 業種や価格帯などで銘柄の絞り込みができる
- 時事通信情報でマーケットや為替の情報を入手できる
などの初心者でも使いやすい多彩な機能が備わっています。
一通りの情報が入手できます。
ちょっと難しい情報とかもあるので、
情報ツール「T-NAVI」の推奨OSとブラウザ
そんな情報ツール「T-NAVI」の利用には、以下のOSとブラウザでの利用が推奨されています。
結構古いOSまで対応しているので、持っているスマホが古いんだけどという方も安心しても大丈夫です。
スマホ・タブレット | OS | ブラウザ |
---|---|---|
iPhone・iPad | iOS8以降 | Safari |
アンドロイド | Android4.1以降 | アンドロイド標準ブラウザ Google Chome |
まとめ
今回は、むさし証券(トレジャーネット)のレスポンシブデザインについて、解説してきました。
スマホやタブレットで取引ができるのは、ネット証券なら当然なのですが、むさし証券(トレジャーネット)はアプリを使わなくて取引できるんです!
めんどくさいアプリのインストールとか、アップデートとかなくても、普通にブラウザからアクセスするだけ。
また、スマホやタブレットで取引だけではなく、ネットバンク入金や情報ツールにも対応しています。
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