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むさし証券(トレジャーネット)の取引手数料は安い?1注文75円~の業界最安レベルで他の証券会社より本当に低コスト!


【お詫び】

これまでこのサイトでは、トレジャーネットをおすすめしてきました。
ところが、あることで、最低最悪な思いをしました。

二度とむさし証券は使いません!

なんでこんな証券会社、おすすめしてたんだろうと。
心からお詫び致します。

これから証券会社に口座を作る方には、「楽天証券」をお勧めします!
絶対、こっちのほうがいいです!
私も楽天証券の口座で実際に取引をしていますし、私の周りで勝っているトレーダーはみんな楽天証券を使っているので、幸運の証券会社とみんなでろんでいます!

⇒楽天証券の新規デビューキャンペーンはこちら

具体的なことを書くと、いろいろ不具合がでるので、私のエピソードを書くのはやめておきます。
ただ、今回わたしが受けた最低最悪の仕打ちとは違いますが、以下のような姿がむさし証券にはあります。

これを読んでも、アナタはむさし証券を使いますか?

http://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/140613/evt14061316160020-n1.html

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11114057491

繰り返し、お詫びします。
こんな不誠実な証券会社をすすめていて、大変申し訳ございませんでした。

最近デイトレ界やIPOをよく狙う投資家の間で、むさし証券(トレジャーネット)の手数料が安いと話題になっています。
どこの証券会社も手数料安いといいまくっているので、ホントにむさし証券(トレジャーネット)は安いの?って疑っていたんですけど、どうやら本当にやすいです。
私もいろいろ調べて、たしかにめっちゃ手数料がお得なので、むさし証券(トレジャーネット)をメインで取引するようになりました。

手数料のめっちゃ安いむさし証券はこちら

もうすこし具体的にどれくらい取引手数料が安いのかというと、むさし証券(トレジャーネット)の場合、取引手数料は1注文75円となります!
他の証券会社と比較しても業界最安レベルの安さなので取引にかかるコストを抑えられます!

「でもそんな聞いたことない証券会社大丈夫???」

たしかに、むさし証券とか聞いたことないという方、多いかもしれません。
もともとは、「そしあす証券」という名前だったので、そっちで知っている方も多いかと思います。
名前が変わっただけで証券会社としては前からある老舗の証券会社なのですが、まだまだあまり手数料が安いという印象がついていないのが実情です。
最近少しずつ、うわさがうわさをよんで、徐々に個人投資家が増えてきた穴場の証券会社です!

今回は、そんなむさし証券(トレジャーネット)について、特に取引手数料がいくらなのかや、他の主要ネット証券会社と比較して本当に安いのかを具体的に検証していきたいと思います。

むさし証券(トレジャーネット)の現物取引/信用取引の手数料は?

では、早速むさし証券(トレジャーネット)の現物取引や信用取引の手数料について、解説してきたいと思います。

むさし証券のトレジャーネットの手数料プランは、

  • 1注文ごとの手数料プランのトレジャースタンダード
  • 1日の合計約定金額によって決まる定額プランのトレジャーボックス

の2つのプランがあります。
それぞれで手数料が違うので、順番に見ていきたいと思います。

実は、むさし証券のトレジャーネットの株取引手数料は、2016年11月21日より少額手数料が最大65%引き下げられました。
しかも、むさし証券は、現物取引も信用取引も区別なく同じ手数料なのでとても料金体系が分かりやすいのが好評です。

トレジャーネットの1注文ごとの手数料プラン(トレジャースタンダード)

まず、1注文ごとの手数料プランであるトレジャースタンダードについて、解説していきたいと思います。
よく証券会社だと現物取引と信用取引で手数料がことなることが多いですが、トレジャースタンダードでは、現物取引、信用取引と区別なく手数料が同じです。
また、成行注文、指値注文といった注文方法にも関係なく手数料は同じなので、シンプルでわかりやすくいいですよね!

以下が、1注文あたりの約定金額に応じた取引手数料になっています。

<むさし証券の1注文ごとの手数料>

 1注文の約定金額 手数料(税抜き)
10万円まで 75円
20万円まで 95円
50万円まで 175円
100万円まで 320円
150万円まで 380円
300万円まで 440円
600万円まで 750円
900万円まで 1,320円
1,200万円まで 1,760円
1,500万円まで 2,200円
1,800万円まで 2,640円
2,100万円まで 3,080円
2,100万円~3億 3,520円

10万円以下の1注文75円は劇的な安さですよね。
もちろんそこそこの高額な取引になっても、業界最安水準ですし、手数料の体型もシンプルで人気です。

トレジャーネットの1日定額プラン(トレジャーボックス)

次は、1約定あたりではなく、1日の合計約定(成立)金額に手数料がかかる1日定額プランのトレジャーボックスです。
こちらもトレジャースタンダード同様に、現物取引と信用取引の区別なく手数料は同じです。
また、売り、買い、成行、指値など注文方法を選ばないので、取引金額の大きい人や、私のようなデイトレーダーのように1日に何度も取引するヘビーユーザーにとって手数料を抑えることができます!

<むさし証券の1日の合計約定金額の手数料>

 1日の合計約定金額 手数料(税抜き)
300万円まで 1,200円
600万円まで 2,400円
900万円まで 3,600円
1,200万円まで 4,800円
1,500万円まで 6,000円
1,800万円まで 7,200円
2,100万円まで 8,400円
2,400万円まで 9,600円
2,700万円まで 10,800円
2,700万円超 12,000円

手数料プランは毎日変更可能!

むさし証券(トレジャーネット)では、毎日手数料プランが変更できます!
トレジャースタンダードとトレジャーボックスのどちらでも、1日単位でその手数料プランを変更できます。

「今日はあんまり材料もないし取引数が少ないからトレジャースタンダードにして、明日はマーケットが動きそうだからトレジャーボックスにしてめっちゃトレードする!!」

デイトレーダーだったらありがちなこんなことも、当然できるんです。
当日16:00までに変更操作を行えば、翌営業日から手数料プランを変更することができます。

さらに、ただプランが変更できるだけではありません。
変更したい日付ををあらかじめ指定しておくことができるので、うっかり16時を過ぎて変更し忘れるという心配がいりません。
まぁこの機能は、個人的にあまり使わないというか、3日後の取引量なんて、私の手法だとわからないので、この機能は余計ですが、もしかしたら便利な人もいるかもしれません。

手数料プランの変更はパソコンから簡単に行えるので、電話で変更手続きをするといったような面倒な手続きをする必要がないです。
まぁ、このへんも当然のクオリティといえば当然のクオリティです。

安いけど、こういう細かい当たり前の設定がしっかりできるので、私はむさし証券(トレジャーネット)を結構気に入っています!

むさし証券(トレジャーネット)の株式手数料を他社と比較!

1取引が最低75円からということで、安いことはわかると思います。

「でも、いろんな証券会社が業界最安って言っていて、本当にむさし証券(トレジャーネット)が安いのかわからない」

という声、よく聞きます。
たしかに、どこも少額取引の一番安い手数料だけ並べているので、果たしてどれがいいのか迷うところです。

ここでは、むさし証券(トレジャーネット)の取引手数料を、楽天、マネックス、SBI、カブドットコムといった有名大手ネット証券会社と比較してみました!
大体、むさし証券(トレジャーネット)みたいに手数料の安い証券会社を選びたい人は、楽天、マネックス、SBI、カブドットコムと迷う方が多いかと思います。
以下、現物取引や信用取引の1注文ごとの手数料や1日あたりの手数料でみていきたいと思います。

現物取引の1注文ごとの手数料を比較

まずは、現物取引の1注文あたりの手数料で比較しましょう。
以下が各証券会社の手数料比較なのですが、これをみたら、いかにむさし証券(トレジャーネット)が安いかわかるかと思います。

 1注文の金額 マネックス むさし証券 楽天 SBI カブドットコム
10万まで 100 75 139 139 90
20万まで 180 95 185 185 180
30万まで 250 175 272 272 250
50万まで 450 175 272 272 250
100万まで 1,500 320 487 487 990
200万まで 3,000 440 921 921 1,890
300万まで 3,000 440 921 921 1,890
600万まで 3,000 750 921 921 3,690
900万まで 3,000 1,320 921 921 3,690
1,200万まで 3,000 1,760 921 921 3,690
1,500万まで 3,000 2,200 921 921 3,690
1,800万まで 3,000 2,640 921 921 3,690
2,100万まで 3,000 3,080 921 921 3,690

※2016年12月7日調べ。必ずしも現時点での各社の手数料を保証するものではありません。

あの安さだけが取り柄な楽天証券やSBI証券よりも、むさし証券(トレジャーネット)が全ての取引額で最安をマークしているのがわかるかと思います。
下手したら、他社の1/2〜1/3以上になっていることもありますよね。

1注文ごとの手数料を他の証券会社と比較してみると、圧倒的な安さがあります。
他社のツールを利用しつつでもいいので、他の証券会社で株取引をしている人は、少額投資用にコストを抑えられるむさし証券(トレジャーネット)の口座を持っておくことをオススメします。
特に、1約定あたりの取引手数料で払いたい人は、絶対にむさし証券(トレジャーネット)が安いです!

現物取引の1日定額の手数料を比較

次は、1日あたりの現物取引の手数料を比較したいと思います。
デイトレーダーなどの個人投資家は、こちらがメインかと思います。

 1日の約定金額 マネックス むさし証券 楽天 SBI カブドットコム
50万まで 2,500 1,200 429 429 定額プラン取扱ナシ
100万まで 2,500 1,200 858 762
200万まで 2,500 1,200 2,000 1,162
300万まで 2,500 1,200 3,000 1,562
600万まで 5,000 2,400 6,000 2,762
900万まで 7,500 3,600 9,000 3,962
1,200万まで 10,000 4,800 12,000 5,162
1,500万まで 12,500 6,000 15,000 6,362

さすがに、1日あたりの取引手数料は、各社力を入れて来ているので、特に200万円までの少額取引だと楽天証券やSBIがかなりせめてきています!
ただ、ちょっと大型株の取引もやっていると、むさし証券(トレジャーネット)が安くなりします。

デイトレとかをやっていると、大型株にも手をだすことがあるので、一概に1注文の安い手数料だけで決めることができず、バランスが重要かと思います。
その意味では、1注文あたりの金額の大小にかかわらずお得感のあるむさし証券(トレジャーネット)が使い勝手がよいかと思います。

信用取引の1注文ごとの手数料を比較

それでは、信用取引の1注文あたりの手数料を比較したいと思います。

 1注文の金額 マネックス むさし証券 楽天 SBI カブドットコム
10万まで 100 75 360 143 99
20万まで 180 95 143 179
30万まで 250 175 191 249
50万まで 450 175 191 449
100万まで 1,500 320 360 760
200万まで 3,000 440 360 940
300万まで 3,000 440 360 1,100
600万まで 3,000 750 360 1,200
900万まで 3,000 1,320 360 1,200
1,200万まで 3,000 1,760 360 1,200
1,500万まで 3,000 2,200 360 1,200
1,800万まで 3,000 2,640 360 1,200
2,100万まで 3,000 3,080 360 1,200

楽天とSBIが高額取引に対しての安さが目立ちます。
そうはいっても、100万円までならむさし証券(トレジャーネット)が一番安く負けてません。
少額投資目的ならむさし証券(トレジャーネット)が一番コストを抑えられます。
現物取引同様に、信用取引でも1約定あたりの取引手数料で払いたい人は、むさし証券(トレジャーネット)が安いです!

信用取引の1日定額の手数料を比較

次に、1日あたりの信用取引の手数料を比較したいと思います。

 1日の約定金額 マネックス むさし証券 楽天 SBI カブドットコム
50万まで 2,500 1,200 429 239 定額プラン取扱ナシ
100万まで 2,500 1,200 858 477
200万まで 2,500 1,200 2,000 877
300万まで 2,500 1,200 3,000 1,277
600万まで 5,000 2,400 6,000 2,477
900万まで 7,500 3,600 9,000 3,677
1,200万まで 10,000 4,800 12,000 4,877
1,500万まで 12,500 6,000 15,000 6,077

200万までは現物取引と同様に楽天とSBIの手数料が安いです。
しかし、300万以上になるとむさし証券(トレジャーネット)が一番安いのがわかります。

信用取引は現物取引とはことなりレバレッジが効くので、デイトレは1日の取引で金額が大きくなることは珍しくありません。
デイトレーダーにとって信用取引は資金効率が良く稼ぎどころなので、むさし証券(トレジャーネット)の手数料の安さには助かってます!

店頭(オフライン)での取引手数料は?

ちなみに、むさし証券は、トレジャーネットだけではなく、店舗(オフライン)での取引できる口座もあります。
老舗というか、ネットだけに特化した証券会社以外は、どこもネット証券とは別に店舗(オフライン)の口座もあるのと一緒です。
また、他の証券会社と同様に、この店舗(オフライン)での取引では、取引手数料はネット証券と比べてめちゃくちゃ高くなります。
むさし証券(トレジャーネット)も例外ではありません。
ここまでむさし証券(トレジャーネット)の取引手数料の安さについて検証してきましたが、むさし証券の店頭で取引を行った場合の手数料はいくらなのかオンラインとオフラインでの違いについてみていきたいと思います。

それでは、以下がむさし証券の店頭(オフライン)での取引手数料です。

 約定金額 手数料(税抜き)
100万円以下 【約定代金の1.13%】
100万円超300万円以下 【約定代金の0.83%+2,900円】
300万円超500万円以下 【約定代金の0.79%+5,200円】
500万円超1,000万円以下 【約定代金の0.62%+14,100円】
1,000万円超2,000万円以下 【約定代金の0.54%+22,100円
2,000万円超3,000万円以下 【約定代金の0.48%+34,100円】
3000万円超4,000万円以下 【約定代金の0.33%+79,100円】
4,000万円超5000万円以下 【約定代金の0.26%+107,100円】
5,000万円超 【一律237,100円】

※約定代金の1.13%に相当する金額が、2,500円未満である場合、手数料は2,500円となります。

実際に例を上げてみると、約定代金が50万円だとした場合の手数料は5,650円です。
トレジャーネットで1注文の約定代金が50万円の場合の手数料は172円です。
この差は見るからにあきらかですよね。
ネット取引の手数料の安さと比較すると、驚くような高い手数料ですね。

なので、基本的には、ネットで口座を作った方がいいです。
営業マンがもし来ていたり、いま営業マンとやり取りがあるなら、硬い意思を持って、ネット証券の方のトレジャーネットで口座を作る旨を伝えてください。
情にながされて、店頭(オフライン)で口座を作って損をした初心者トレーダーを何人かみてきたので、念のため注意してくださいね。

むさし証券の先物・オプション取引の手数料は?

ここまでは、通常デイトレーダーや個人投資家がよくやる現物や信用取引の手数料について解説してきました。
でも、デイトレや個人投資家でも、なれてくるとやっぱり先物やオプションもやりたくなりますよね。
私は普段日本株中心にトレードしていますが、やっぱり初心者をちょっと脱したくらいにいろいろ手を付けたくなって、

  • 先物
  • オプション
  • FX
  • ワラント
  • 外国株

などなど、いろんな商品に手を出しました。
さすがに、FXやワラント、外国株は、むさし証券(トレジャーネット)よりも専門に強いところがあるのですが、先物やオプションもむさし証券(トレジャーネット)はオススメです。

具体的に、むさし証券(トレジャーネット)の先物やオプション取引の手数料がいくらかというと、1回ごとの手数料は、

  • ミニ日経225(日経mini)⇛54円
  • JPX日経400先物⇛54円
  • 日経225先物⇛540円
  • 日経225オプション⇛約定代金の0.54%

と、こちらも業界ではかなり安い分類に入ります。
あと、こちらは株の信用や現物取引とちがい、SQによる最終決済時にも手数料が必要になります。

【SQとは?】

よくニュースや新聞で「SQ」ということばをみたことがありませんか?
SQというのは、通常「エス・キュー」と読み、Special Quotation(特別清算指数)の略です。
SQは、株価指数先物取引や株価指数オプション取引が最終期日を迎えた時に、それを決済するための指数で、取引最終日翌日の株価指数構成銘柄の始値をもとに、TOPIXであれば通常のTOPIX算出式を、日経平均株価であれば日経平均株価算出式を用いて算出されます。
SQは、指数先物と現物ポジションの裁定取引に影響することから株価の波乱要因となることも多く、その算定日には投資家の関心が集まります。
なので、ニュースや新聞などの報道でよく見るんですね!

取引手数料以外にもコストは必要?

ネット証券の口座を持っている人からすると口座開設費用や管理料が無料なのは当然なのですが、これまで野村證券やみずほ証券などで口座を持っていた人には、取引手数料以外のコストが必要なのか気になるという方もいらっしゃいます。
もちろんむさし証券も、

  • 口座開設費用
  • 管理料

は一切かかりません。
なので、株等の取引に必要なのは、取引手数料のみです。
別に株を何百年口座い放置しようと、今の制度では持っているだけでお金がかかることはありません。
なので、デイトレーダーの私がいうのも変な気分ですが、超長期投資がしたくて、一回買った株を数年保有した方でも、購入と売却のときにのみ手数料が必要となります。

むさし証券の手数料の安さが「口座開設の理由」第1位!

むさし証券(トレジャーネット)が最近個人投資家の間で伸びてきたのは、手数料が安いからです。
むさし証券(トレジャーネット)の顧客満足度アンケート結果を見てみると、このことはあらきらかです。

Q.口座を開設した理由をお聞かせ下さい。

手数料が安かったから 262 70%
信用金利が低かったから 89 24%
取引したい商品があったから 41 11%
インターネットで広告を見たから 34 9%
その他 27 7%
むさし証券の店舗での取引を行っていたから 24 6%
比較サイトで紹介されていたから 21 6%
家族・知人に紹介されたから 18 5%
ブログで紹介されていたから 18 5%
キャンペーンが魅力的だったから 11 3%
雑誌で広告を見たから 9 2%
新聞で広告を見たから 6 2%
ポイントサイトに登録されていたから 4 1%
未選択 0 0%

このアンケートからわかるように、むさし証券の手数料の安さは口座開設の1番の決め手になっています!
他にも、信用金利が安いや取引したい商品があったなどの理由が続きますが、圧倒的多数の方から手数料の安さが指示されているのがわかります。

Q.トレジャーネットの株式手数料の水準をどのようにお考えでしょうか。

安い 212 57%
どちらともいえない 83 23%
とても安い 55 15%
高い 12 3%
とても高い 6 2%
不明 3 1%
全体 373 100%

顧客の中で「手数料が安い」と答えた人は、全体の72%(373人中267人)います。
すごくないですか、これ。
100人中73人が手数料がめっちゃ安いか安いって思っているんですよ。
取引金額ごとに手数料がことなるので、最終的に安くなるのかわかりにくい点もありますが、結局変えて満足という方が多いですね。

Q.トレジャーネットの総合的な満足度はいかがでしょうか。

満足している 240 64%
やや不満 56 15%
大変満足している 36 10%
不満 20 5%
どちらともいえない 17 5%
不明 4 1%
全体 373 100%

むさし証券は手数料の安さだけでなく、実際のサービス内容において顧客満足度が高いことがわかります。

むさし証券(トレジャーネット)の株式手数料に関するよくある質問

むさし証券(トレジャーネット)の取引手数料について、実際に問い合わせの多い質問をまとめました!

注文が成立しない場合でも手数料はかかるの?

注文したとしても、注文が成立していない場合は、手数料はかかりません。
また、トレジャーボックス(1日定額手数料)の手数料プランで注文していても、注文が成立しない限りは手数料は発生しません。

注文したものが昨日と今日と分かれて成立した場合の手数料はどうなるの?

日付が変わって成立してしまった場合は、日付ごとに手数料がかかります。

取引の区分によってかかる手数料は違うの?

むさし証券(トレジャーネット)の取引手数料は、現物取引・信用取引に関係なく手数料は同じです。

成行・指値などの注文方法によって手数料は違うの?

むさし証券(トレジャーネット)では成行・指値など、注文方法に関係なく手数料は同じです。

手数料プランの変更はどうやって行えばいいですか?

パソコンからログインして、お取引メニューの「口座管理」➡「手数料プラン照会/予約/取消」➡「変更予約」で「手数料プラン」「適用日」を選択すれば変更できます。 最短で翌営業日からプランの変更が適用されます。

まとめ

今回は、最近人気になりつつあるむさし証券(トレジャーネット)の手数料について、解説してきました。
業界最安水準を広告でうたっているだけあって、たしかに取引手数料が安いです。
デイトレーダーなどの個人投資家が使っている主なネット証券会社と比較しても、たしかに取引手数料は安いといえます。
なので、私は普段はもう主にはむさし証券(トレジャーネット)を使っていて、めっちゃ満足しています!

私が使っているむさし証券はこちら

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